「お金を使わない」ということを仕事として捉える発想


Sponsored Link


恒久的な不況の中での私たちの生活


 バブル崩壊以降、長期的な不況が続いています。この不況は、バブル経済以前のオイルショックなどの不況とは、その構造が全く異なります。日本の労働人口は年々減少してきており、少子化も手伝ってか、この傾向はさらに加速することが予想されています。また、一方で高齢化も急速に進んでいることから、日本は支出増大と収入減少のスパイラルからは、簡単に抜け出すことができないに違いありません。
 そんな日本において、現在私たちは生活をしています。薄給でありながら長時間労働、さらには重い責任がストレスを増大させます。何のために生きているのかとの疑問を持ちながらも、日々必死に働くうちに時間は経過し、年齢を重ねます。

現在では難しくなった収入の向上


 私たちは日々仕事をする中で、もっと収入が増える手段はないかと考えます。サイドビジネスや投資、転職による年収アップなど、収入が上がればそれだけ生活は豊かになるはずだからです。ところが先の見えない長期的な不況に喘ぐ日本市場において、おいそれとうまい話には遭遇しないものです。
「稼げる仕事、どこかにないかな?」と、そんな想いを胸に、今日もまた朝早くから仕事へと出かけることになるわけです。

「お金を使わない」という決意で得られることとは


 さて、なかなか良い話に巡り合うことができない現状においては、根本的な部分の発想を大きく転換してみてはいかがでしょうか。タイトルにもあるように、「お金を使わない」ということを仕事として捉える発想です。
 お金が足りないために、収入アップを図りたい。そのために仕事を増やしたいというのは、至極真っ当な考え方です。しかしお金が足りなくなる要因を徹底的に追求し、お金が足りるような状況へと自分の環境を導くことさえできれば、あえて仕事を増やす必要はなくなるはずです。つまりこれだけで、ワーキングプアから抜け出すことができるようになるのです。よって、消費を抑えることは、そのまま仕事量の抑制に直結することになり、つまりは「お金を使わない」ということは、そのまま仕事としてとらえることができるわけです。

「お金を使わない」を仕事として捉える


 本来労働賃金は、労働の対価として支払われるものです。ですからお金を得るためには、労働をはじめとした何らかのサービスを、相手に提供する必要があります。相手は雇用主であったり得意先であることもあるでしょう。しかし、この相手自体にお金がない昨今、相手から余分にお金を引き出すことは困難です。
 そこで、相手を自分に向け、自分に対しての労働を作り出すわけです。自分に対しての労働とは、お金を使わないこと。これだけです。この発想を持つだけで、あなたの生活はより豊かなものへと変化していくことになるのです。

Sponsored Link

生活関連サイト

  • 月10万円生活.com
  • ご好評頂いた「年収100万円の自由生活」の姉妹サイトです。月10万円で生活をするためのノウハウや意識をまとめました。

お金関連サイト

年収100万円の意識改革編

年収100万円の経済学編

年収100万円の支出削減準備編

年収100万円の開始手続編

年収100万円の支出削減実践編

年収100万円の資産形成編

年収100万円の労働時間削減編

年収100万円の食生活編

貧乏も得られる経済的自由