インターネットカフェ難民は高くつく


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インターネットカフェ難民の社会問題化


 一時期、インターネットカフェ難民が社会問題化しました。記憶されている方も少なくはないことでしょう。インターネットカフェ難民とは、住居を失ってしまった人間が、日雇い派遣の仕事をしつつ、夜はインターネットカフェで過ごすライフスタイルを送る人々をいいます。
 インターネットカフェ難民は、マスコミなどでは、低所得者層の底辺に位置する人々として紹介されることが少なくありませんでした。しかし実はこの生活、非常にお金がかかるものであることから、とてもお勧めできるものではありません。
たとえば、朝まで1500円でいることができる激安のインターネットカフェを利用したとしても、1ヶ月で45000円ものお金がかかります。また、洗濯するにはコインランドリーの費用、荷物を置くためのコインロッカー費用なども馬鹿になりません。さらには、すべてが外食、もしくはコンビニなどの弁当やパンに依存せざるを得ないため、食費も非常に高くつきます。

インターネットカフェ難民よりも安価に生活する


 では、インターネットカフェ難民よりも安価に生活するためには、どの様な環境を選択すれば良いのでしょうか。
 日々のコストを下げるためには、とりあえず自分の部屋を持つことです。広さはとりあえず3畳程度でも問題はありません。プライベートスペースがあり、雨風が凌げ、ちょっとした料理ができるのであればベストです。家賃は安ければそれだけ良いのですが、仮に家賃2万円の物件を見つけたとしましょう。公共料金に1万円支払ったとしても計3万円で、あなたはその部屋に居続けることができます。ちなみに一日わずか1000円で、あなただけのプライベートスペースがもてることになるわけです。また、部屋を持つことで、さまざまな優位性があなたに生まれます。

部屋を持つことのメリット


 たとえば、住所登録ができます。そして住所登録さえできれば、国や地方自治体の様々なサービスを受けることができるようになります。
 食材を買って自炊をすれば、1食あたり100~200円程度での食事も可能となることでしょう。さらには、コインロッカーなどを必要とすることもありませんし、部屋にこもって本を読んでいれば、無駄な出費を何一つかけずに過ごすことさえ可能となることでしょう。
 実は、年収100万円で生活をするために、最低限不可欠なものがあります。それは自分の家なのです。最低限の家賃相場のアパートで十分ですが、これがなければ、実はお金がかかりすぎて、とても自由な生活を満喫することはできないものなのです。
 もしあなたがインターネットカフェ難民として日々を送られているのであれば、支援機関や施設の援助のもと、最安値のアパートを借りるための準備を始めていただきたく思います。アパートを借りるには、敷金や礼金などがかかります。ですから、なんらかの援助を受けながら、いち早くそのお金を貯める必要があるわけです。

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