ノマド生活の普及は年収100万円生活の追い風となる


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最近急速に普及しつつあるノマド生活


 ノマド生活という言葉をご存じでしょうか。ノマド生活のnomadとは、遊牧民や放浪者という意味を持ちます。
 昨今では、wi-fiをはじめとしてモバイルにおけるインターネットアクセス環境の整備が進みつつあることから、特定のオフィスを持たず、好きな場所で働くことが可能となってきています。つまりノートPCやタブレット、もしくはスマートフォンなどのデバイスにより、インターネットへのモバイルアクセスが可能な環境に合れば、どこにいても仕事ができるわけであり、このライフスタイルをノマド生活と呼ぶわけです。
 ノマド生活は、主に投資家や作家、デザイナー、IT技術者など、フリーランスを中心に浸透しつつあります。カフェに出かけると、ノートPCと睨めっこをしている常連客、見かけませんか。彼らはノマド生活者であるかもしれません。
 昨今では、サラリーマンの中にも、ノマド生活者は存在します。社員の作業スペースを確保するために、会社側は毎月高い家賃を支払ってオフィスを借りる必要がありますが、賃料以外にも、光熱費や全社員に支払う通勤手当などのコストもかかることから、これを削減するために、ノマドワークを検討したり、実際に取り入れたりする企業が増加傾向にあるからです。
 ノマド生活は、働く側にも大きなメリットを提供します。通勤する必要がないため、どこでもいつでもマイペースで仕事を進めることが可能となります。また、気分が乗らなければ、旅に出て旅先で仕事をすることもできるはずです。
 仕事に関連する資料や作成資料は、クラウドやグループウェアによって共有することができますし、会議は各種IP電話サービスや、チャットなどを用いればいつでも行うことが可能です。理想的な仕事環境を実現することができるわけです。

ノマド生活は年収100万円生活にも影響を及ぼす


 さてこのノマド生活、実は年収100万円生活にも影響を及ぼす可能性があります。
 ノマドワーク環境で仕事を確保することができれば、住まいをどこに持っても良いことになります。わざわざ家賃の高い首都圏や都市圏に住む必要がないわけです。
 スキルがある人間が、ノマドワークによって年収100万円を確保することは比較的容易であるはずです。自然の中に身を置き、のんびりと暮らしつつも、時折インターネットを介して仕事ができる環境が整えば、短い時間で100万円を稼ぎ出し、あとは自然とふれあう日々を送ることさえ可能となることでしょう。
 たとえば山深い地域の廃屋を月数千円で借り受け、これを改造して住むことで、支出を最小限にまで抑えることができることでしょう。現金によって入手する必要のある物やサービスについては、現金を使いますが、それ以外のすべては、自給自足でまかないます。
 最近では、かなり山深い地域であっても3GやLTEがサポートされています。このため、インターネット接続ができない地域はむしろ限定的です。また、GoogleによるProjectLoonなどのように、気球を数多く飛ばすことで、世界の至る所にネット接続環境を構築しようとする取り組みも具現化しつつあります。
 太陽光発電によってPCを時折稼働させることができれば、極端な話、砂漠の真ん中にあるオアシスや、南の孤島で生活をしながらも、生計を立てて暮らしていくことができるわけです。
 通勤電車に詰め込まれて出社し、過酷な労働をしいられる毎日を捨て、のんびりと日々を過ごすライフスタイルも、ノマド生活によって得られる確率は高くなっていくことでしょう。

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