移動手段のコストを考えよう


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意外に高い公共交通機関の移動コスト


 東京をはじめとする大都市において、私たちは様々な移動手段を選択することができます。たとえば、片手を挙げれば、タクシーが止まってくれるかもしれません。バス停で待てばバスに乗ることもできますし、JRやメトロなどの公共交通機関が、私たちを目的地の近くまで素早く格安で運んでくれることでしょう。
 都会においては、自家用車を持つまでもなく、私たちは便利に移動することができるわけです。昨今では、自動車を持たない人たちも増えてきています。高い維持コストを自家用車に支払うのであれば、公共交通機関を利用した方が安く済むからです。
 しかし、じっくりと考えてみると、実はバスや電車とて、かなりのお金がかかります。たとえばバスで5Km離れた目的地に行き、用事を済ませて戻るとします。すると片道200円程度のバス代を支払う必要があります。往復400円です。これを25日、つまり約1ヶ月繰り返すとするならば、移動距離250kmで1万円の交通費がかかることになります。

自転車やバイクによる移動を考える


 仮にこの往復を自転車で済ませたとすれば、移動コストはゼロとなり、1万円がそのまま浮くこととなります。日給1万円の方であれば、1日の労働賃金が浮くこととなるわけです。また、昨今のスーパーカブなど50ccバイクには1リットルあたり100km以上走るものもあります。250km走行しても、理論上2.5リットルしか消費しないことになり、1リットル150円としても375円で済んでしまうこととなります。
 自転車や50ccバイクの場合、取得費用がかかりますが、中古を取得したり知人から譲り受けることでこの費用を抑えることができるならば、その後、公共交通機関を利用するよりも、さらに安価に移動することが可能です。
 また、50ccバイクであれば、50kmくらいの距離であれば、楽に移動することができるはずです。50kmというと、東京であれば23区はほぼサポートできる範囲ということになります。
 公共交通機関は安いという考え方をもう一歩進めることで、私たちはさらに支出を抑えることができるようになるのです。

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