月々一定額を貯蓄するのに有効な口座自動引き落としサービス


Sponsored Link


 お金を増やすためには、時間を味方につけることが効果的であることについて説明をしています。また、銀行口座から毎月自動引き落としされるサービスを用いることで、何の手間もなく
 月々お金を貯めていくことが可能となります。
 さらには、お金は単に貯めるだけでなく、増やしていく取り組みが必要であり、複利を期待できる商品により、効果的に増やすことができることについても、既に説明しています。
 一度に多額の金額を市場に投入することは、リスク面から避けるべきです。
 しかしながら、毎月一定額のお金の中で、一部をノーリスクの口座へ、一部をリスクはあるものの高いリターンを複利で期待できる口座へと自動的に積み上げていくことで、リスクを最小限に抑えながらも、高い利回りを実現可能です。
 以下では、銀行口座から毎月一定額を自動引き落としできるサービスについてまとめています。
 これらを組み合わせながら、小額ながらも最大限の利回りを得ていく貯蓄が可能となるのです。

定期積金


 目標額にあわせて毎月積み立てることでまとまった資金を作ることができます。契約期間は6ヶ月から5年程度で、利率は普通預金よりも高いものの定期預金よりは低くなります。現状では利率が低いことから、利回りについてのメリットはあまり期待できないものの、元本割れなどはないことから、安心して積み上げていくことができます。
 定期積金は、普通銀行、地方銀行、信用金庫、農業協同組合などさまざまな金融機関において利用することができます。
なお、定期積金には、満期や掛け金などに応じて以下の種類を選択することができます。

[定額式定期積金]一定額を毎月積み立てることで満期日にまとまった資金を受け取ることができるもの。契約期間と掛け金の組み合わせで設定することができる。
[目標式定期積金]契約時に目標額をあらかじめ設定する、契約期間と掛金の組み合わせでの設定が可能。
[満期分散式定期積金]契約期間中に毎年満期が到来し、積み立て期間中に応じた給付契約金を段階的に受け取ることができるもの。

積立定期預金


 目標額を設定して、その額に達するまで積み立てていく預金です。銀行からすれば一定期間払い戻されることがないことから、これを投資して利子を得ることが可能となり、よって還元される利子も積金より高く受け取ることが可能です。

株式累積投資


 「るいとう」と呼ばれています。株式銘柄に対して毎月決まった額を投資することができる商品です。
 株式投資の場合、銘柄は大きく上がったり逆に大きく下がったりを繰り返すものです。しかしるいとうの場合、株価変動に関係なく毎月積み上げることから、時間的分散投資によるリスク回避が可能となります。
 長期的な成長分野への投資などでは、大きなリターンを生むこともあるため、少ない金額でも、後に大きな資金を形成できる可能性を秘めます。ただし元本割れのリスクもあることは、あらかじめしっかりと理解しておく必要があります。
 株式累積投資は、毎月1万円以上の設定が必要ですが、毎月500円から始めることのできるワンコイン積立も存在します。

投信積立


 投信積立とは、自分で選択した投資信託を毎月決めた金額で自動的に積み立てていく商品です。投資信託は、金融機関が分散投資をすることでリスクヘッジを図ることから、この恩恵を受けつつ積立てていくことができます。
 積立金額の最低額が500円からの商品もあることから、小額であったとしても投資信託のメリットを享受することができることになります。なお、投信積立の場合、高い利回りを期待できる一方で、元本割れのリスクもあることについて、からかじめ理解しておく必要はあります。

 現状、単なる積み立ての場合、金利が非常に少ないことから、複利でお金を増やすことができません。
 たとえば毎月の積み立て額1万円で10年積み立てた場合、金利がゼロなら20年後にたまる金額は240万円ということになります。
しかし仮に、ワンコイン積立や投信積立において、金利7%で毎月1万円を積み立てることができたとすると、10年後には510万円になり、実に270万円ものお金がプラスされることになるのです。
 投資には確かにリスクがあります。しかし、低金利が続く現在においては、より多くのことを学びつつ、高い利回りを期待できる商品を部分的に選択し、分散投資していくことも、資産形成においては重要な要素となってきています。

Sponsored Link

生活関連サイト

  • 月10万円生活.com
  • ご好評頂いた「年収100万円の自由生活」の姉妹サイトです。月10万円で生活をするためのノウハウや意識をまとめました。

お金関連サイト

年収100万円の意識改革編

年収100万円の経済学編

年収100万円の支出削減準備編

年収100万円の開始手続編

年収100万円の支出削減実践編

年収100万円の資産形成編

年収100万円の労働時間削減編

年収100万円の食生活編

貧乏も得られる経済的自由