食費を抑えることの重要性を考える


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年間に換算すると多大となる外食費を労働対価で考える


 皆さんが仮に独身であった場合、食事の多くは外食によって取られていることでしょう。たとえば、朝食はファストフードで400円、昼食はランチ定食で600円、そして夕食は少々高めの800円と、さして高いメニューを選択しなくても、この程度の食費が日々かかるに違いありません。つまり合計で1800円。1ヶ月に25日がこのような食生活である場合、総計で45000円の食費が、外食費のみでかかっていることになります。
 45000円は、皆さんにとってどの程度の重みとして受け取られる金額でしょうか。安いでしょうか、高いでしょうか。いずれにしても、毎月45000円のコストは、年間で54万円という金額になります。
 仮に日給1万円のお仕事をされている方であれば、実に約2ヶ月間、外食費のみのために働かなければならない計算となります。逆に考えるならば、この外食費をなんとかすることができれば、1年間のうちで2ヶ月は仕事にしばられない自由な時間を手にすることになります。

メリットの多い自炊による食事


 とはいえ、私たちは毎日食事を取る必要があることから、食費をゼロにすることはできません。しかし、外食をやめることを実行するだけでも、年間30万円程度の支出を抑えることができるはずです。つまり計算上、1ヶ月分の労働を省略することができるのです。
 さて、外食をやめるためには、どうしても自炊をする必要が生じます。料理が得意であれば問題はないかもしれませんが、「いちいち作るのは面倒」という方もいらっしゃるでしょう。
 しかし、コメとパンを基本として、そこに缶詰をプラスしたり、レトルトを使ったり、野菜が足りなければ1杯の野菜ジュースを組み入れたりすることで比較的手軽に、しかも短時間で食事を作ることは可能です。
 例えば、朝はなかなか料理を作る時間が取りにくいものですが、シリアルにミルク、そしてバナナを1本、あとはインスタントコーヒーだけでも、十分に豊かな朝食になります。また、炊飯器のご飯を二つほどおにぎりにして持参すれば、それで昼食とすることが可能ですし、お弁当箱にご飯をつめて海苔をしき、あとは冷凍食品を温めて2品目程度入れておけば立派な弁当とすることが可能です。夕食は、ご飯に缶詰やレトルトやパスタ、レトルトのシチューにトーストやロールパンとフルーツなどですませることができます。
 カロリーバランスを考える必要がありますが、インスタントラーメンなどに依存せずとも、短時間で自炊することは、やってみればさほど困難なことではないのです。

あらかじめ自炊にかかる食材のコストを決定しておこう


 さて、自炊の場合、1食あたりのコストを考えながら、週末にでも食材を仕入れておきます。できれば3食、つまり1日分で500円を目指します。すると1ヶ月1万5千円となります。つまり1年間で18万円。先の外食合計が、54万円でしたから、36万円を1年で作り出すことに成功します。
 36万円を作り出すために、昼のみならず深夜も働く必要のあるという方であれば、支出を徹底的に抑えることを考えるだけでも、夜はゆっくりとくつろぐ時間を作り出すことができるはずなのです。

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