貯蓄でまとまったお金を残すために重要な3つのコツとは


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貯蓄にとっての最大の味方とは時間である


 貯蓄とは、あくまでも月々の収入の中からコツコツと積み上げていく必要があります。
 たとえば月1万円ずつ貯蓄したと考えた場合、1年後の貯蓄額は金利を考慮しなければ12万円となります。10年では120万円です。
 このように月々の貯蓄額が小さな額であったとしても、時間をかけてコツコツと貯め続けていけば、それは次第に大きなものとなっていくものです。
「10年かけて120万円ではあまり意味がないのでは」
 と、そんな声も聞こえてきそうです。
 では、年収200万円のあなたが年100万円の支出でやりくりをしたとして、その残りを貯蓄に回したとしましょう。すると年120万円、10年で1千200万円の貯蓄を実現できることになります。
 年収200万円といえば、低所得者層に属していますが、それでも10年という年月を味方につければ、まとまった資金を持つことが十分に可能であることについて、まずはご理解いただければと思います。

複利を使えばあなたの資産は飛躍的に膨らんでいく


 貯蓄の場合、同時に複利を積み上げることで、飛躍的に資産を増やしていくことができることをご存じでしょうか。現在では、単に普通預金に預けていた場合、年利率は0.02%程度であり、複利のうまみがありません。
 しかしもし、あなたに投資能力があり、年利率30%でお金を回すことができたと想定してみましょう。
 月々の貯蓄額1万円で30年間お金を貯めていくことを例に考えてみます。
 元金は30年後、360万円にまで積み上げがるはずです。360万円といえばかなり大きな金額です。しかし毎年30%の複利でこれを増やしていくことができたなら、その総計はいくらになると思われるでしょうか。
 答はおよそ11億円です。驚かれますでしょうか。貯蓄額は毎月1万円でありながら、これを年利率30%で回していくことができれば、利息が利息を生む形になるので、これだけで30年後には、一般には手にすることができないお金を得ることになるのです。
 とはいえ、年利率30%を維持するのは無理があります。
 ここでは複利の力をご説明するために例をあげたに過ぎません。しかし複利を使ってお金を回していくことができれば、そして、時間を味方につけることさえできれば、あなたの資産を効果的に増やしていくことができることについて、ここではご理解いただきたいと思います。

お金にはあなたの代わりに働く力がある


 お金を増やしていくためには、貯蓄に加えて、投資を効果的に組み込む必要があります。
 先の例のように、年利率30%は難しいものの、7%程度であれば、回すことが可能ですし、実際にその程度の実績において、日々資産を増やしている人は決して少なくありません。
 さて、では利回りとは、どのようにして発生するものなのでしょうか。
 実はお金には、自ら働いてお金を生み出す能力があります。そしてこの利益を享受するための手段が投資ということになります。
 よって投資を効果的に組み込んでいくことで、安全性をある程度確保しつつも、最大限の利益を生み出すことができるのです。
 詳細については、追って説明をしますが、お金には自ら働いてお金を生み出す能力もあることについて、ここでは抑えていていただければと思います。

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