日本人の主食であるご飯を美味しく手軽に炊く方法


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ご飯を炊くのに炊飯器は不要


 日本人の主食は、改めて説明するまでもなくお米です。よってご飯を炊く環境さえあれば、自炊のための第一歩は完了と言うことになります。ところがこれまで自炊をされたことがない方の場合、炊飯器などを持っていないという方も少なくないことでしょう。
 しかし炊飯器などがなくても、ご飯は手軽に炊くことができます。これには土鍋を使います。実は一人用の土鍋であれば数百円で入手できますし、100円ショップでも購入することが可能です。これさえ用意すれば、ご飯はいつでも短時間で炊くことが可能です。
 お米は炊く前に研ぐ必要がありますが、この作業すら面倒という方もいらっしゃることでしょう。そこでまず、無洗米を使うことにします。無洗米はあらかじめ研いであることから、炊く前の研ぐ作業が不要となっています。価格は通常のお米よりも割高ですが、それまで外食であった方が自炊を始める入門段階では、便利に使うことの出来るお米です。

ご飯を簡単に美味しく炊くための技術


 さて、それではお米を炊くことにしましょう。
 無洗米を一合土鍋に入れます。そしてここに水をいれます。水を入れた後に、手のひらを開いて米の上に乗せ、手の甲が水でギリギリ隠れる程度が目安となります。おおよそ180cc程度の水を入れると、その程度の水位になるはずです。
 あとは土鍋の蓋を載せてガスレンジに乗せ、火をつけます。火は強火にします。強火で火にかける時間は、中のお湯が沸騰してボコボコと蓋を揺らす瞬間までとします。この状態になったら、火を中火としてここから時間を計ります。スマホのキッチンタイマーアプリなどを使えばよいと思います。時間は5分です。この際蓋は開けてはいけません。5分経過したら火を最も弱火にし、ここからさらに4分待って火を完全に止めます。あとは10分そのまま蓋を開けずに蒸らしたら完成です。
 2段階の火の調節が面倒だという場合には、中のお湯が沸騰してボコボコと蓋を揺らす瞬間に最も弱火にして10分してから火を止め、その後10分蓋を開けずに蒸らしてもほぼ同様に炊くことができるはずです。土鍋の場合熱を持つことから、中のお湯が沸騰すれば、最も弱火でもご飯を炊き上げることができるからです。

ちょっとしたコツで手間いらずの食事が作れる


 いかがでしょうか。何回か試行錯誤を繰り返せば、簡単に美味しいお米を炊くことができるようになるはずです。また、このコツを習得したならば、数多くのアレンジが可能となり、手軽に自炊ができるようになります。
 たとえばご飯を炊く前に、土鍋に鮭の切り身、シイタケや玉ねぎ、人参、油揚げ千切り、ゴボウ、鶏肉、こんにゃくなど、冷蔵庫に残っている食材を細かく切って入れ、醤油を大さじ1杯程度、塩を少々振った上で同様にご飯を炊けば、完成して蓋を開けてからかき混ぜるだけで美味しい五目炊き込みご飯が完成します。やってみればわかると思いますが、意外なまでに簡単に、美味しい炊き込みご飯を食べることができるのです。
 そのような食材がないという場合にも、ご飯さえ炊いてしまえば、あとは魚の缶詰をご飯の上に乗せたり、卵がけご飯にしたり、納豆を乗せて食べることもできるでしょう。
「マヨネーズしかない」
 そんな場合は、マヨネーズを白いご飯にかけた上で、醤油をたらし、かき混ぜるだけで、意外にも卵がけご飯に近い一食を食べることさえできます。
 ご飯を炊くことにさえ慣れてしまえば、簡単に手軽にできる自炊生活を、今日からでもスタートできる実感を、是非とも体験していただきたいと思います。このちょっとしたトライにより、年間数十万円の経費を削減し、その分、労働時間を減らすことができるようになります。決してトライして損はないと思います。

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