年収100万円の収入を得るための労働がどの程度の時間かを考えてみよう


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まずは自分の年収をしっかりと把握しましょう


 あなたの年収はおいくらでしょうか。100万円以下でしょうか。以上でしょうか。どの様なお仕事であれ、日々労働している方であれば、通常は100万円を超えているはずです。
 ちなみにサラリーマンの平均年収は、低下しつつあるものの実質400万円程度はあるでしょうし、非正規労働者でもフルタイム労働者となれば250万円程度はあるはずです。年収100万円は、パート労働者の平均年収に相当するものと思われます。
 このため実質年収で100万円を稼ぐことは、日本においてはさほど難しいことではありません。

年収100万円を得るための労働時間とは


 それでは、実際に100万円を年収として得るためには、どの程度働く必要があるのでしょうか。
 100万円を実質年収として得るためには、税金や種々の控除額などを考慮するならば、年間120万円程度を稼ぐ必要があります。つまり月平均で10万円です。次にこの10万円をパートやアルバイトで得ることを考えてみましょう。
 現在のアルバイトにおける平均時給は、低下傾向にあるものの950円程度と予想されいますが、仮に時給900円で月10万円を得るためには、約112時間の勤労を必要とします。
 これは、1日8時間働いたとすると、アルバイトであっても14日で稼ぎ出せる金額であることがわかります。2日働いて2日休むことを繰り返すならば、おおよそ1ヶ月で10万円を手にすることができるわけです。
 また、アルバイトの場合1日8時間は働けないということもあるでしょう。1日5時間のアルバイトであれば、10万円を手にするのに22日程度の日数を要するはずです。つまり午前中、もしくは午後、夕方から深夜にかけてなど、5時間働く日を週に5日あてることができれば、残りの二日は休暇を取ることになります。

時間的観点から見た年収100万円の豊かな生活


 ここで少々ご自分を振り返ってみてください。フルタイムで働いている方であれば、年収は100万円を大きく上回っているはずです。しかしその年収を得るために、あなたはどれだけの労働を余儀なくされているでしょうか。中には十分な睡眠がとれなかったり、ストレスや重圧に耐えかねる日々を送られている方も少なくはないはずです。
 一方、年収100万円に割り切ってしまえば、2日働いて2日休むといった生活や、週休2日でありながら、日々午前中や午後だけ働くといったライフサイクルを手にすることができることになります。
 しかも、アルバイトであるわけですから、押しつぶされそうな重い責任を課せられることもなく、比較的気楽にできる仕事が主であることでしょう。
 また、別の仕事をしてみたく思えば、新たに仕事を探しても良いのです。現状、就職活動は非常に困難な状況が続いているといわれていますが、それはより高い年収、より快適な労働環境を目指せばの話です。年収100万円程度で仕事をさがすのであれば、それはさほど困難なことではないのです。
 さあ、いかがでしょうか。年収100万円の生活、時間的観点から見たならば、とても豊かな生活であることに気づかれたのではないでしょうか。

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